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クルマ

史上最強のFRとその価値観についてを語る

投稿日:2017年1月5日 更新日:

プロローグ

三度の飯よりクルマが好き、こんにちはshigeponです。

今回はクルマについてです。
ホントは芸能ネタとか世界経済の記事とかも書きたいんですけど、どれだけのアクセスがあるかどうかもちょっと微妙なので、自分が一番得意とする記事を書くことでモヤモヤを解消したいと思います。いずれは書きます.....笑。

クルマ系の記事は何度か書いていますが、毎回私が提唱しているのが「クルマはFR」ということ。その魅力についてはこちらを参照してください。

現在も4ドアのセダンに乗っています。日産のY51フーガです。
しかしながら不満が全くないという訳でもなく。でも、リアビュー以外のスタイリングは気に入っています。

走りの方は......最初はいいなぁ.....と思ってましたが、2500ということで動力性能的にももうちょっとパワーが欲しいなと最近思い始めてきたりです。

一応、Y51はお出かけ用のクルマとして家の前に飾りとして置いていますが、2週間に一度乗るか乗らないか程度。毎日でも乗りたいんですけど、乗っている暇がないのも事実。普段は軽バスが足となっています。

 

年齢とともに変わったクルマに対しての価値観

最近、欧州車にすごく興味があります。

欧州車と聞くと皆さんはどんなクルマメーカーを連想しますか?。メルセデス や BMW、フェラーリ、フォルクスワーゲン、プジョーなどなど、欧州車という大きな括りとなると数多くの自動車メーカーが頭に浮かぶのならあなたは立派なクルママニア。

中でも今自分の中での一番のマイブーム?は BMW です。
クルマに興味がない人からすると、ベンツ や BMW は「高級車」=お金持ち というイメージが持たれるのも無理はないでしょう。私も若い頃、S13で走り屋をやっていた頃は「国産車でこんなに楽しいクルマがたくさんあるのに、何が欧州車だよ!」と外車に対しては否定的なイメージしか持てませんでした。しかしですね〜、ある程度のいい歳になると、国産車では物足りなくなってしまいます。もちろん、国産車にもいいクルマはたくさんありますよ!。でも、その「いいクルマ」という概念が歳とともに変わってくるんです。

若い頃の「いいクルマ」というのは、「安くて楽しいクルマ」でした。チューニングしてクルマの挙動が変わって、お金をかけた分クルマの性能が上がるという過程がとても楽しかったのです。その気持ちは今でももちろん持っています。

しかし、ある程度の歳になると、クルマの基本性能に拘りが出てくるようになりました。例えば200万のクルマを買って200万のチューニング費用を掛けて400万並みの性能を誇るクルマに仕上げるのか、最初から性能の高い400万のクルマを買うかの単純な違いです。チューニングの醍醐味はパーツを交換することでクルマの性能が変わるので、その過程を楽しむには持ってこいです。しかし、歳を取って、あまりクルマに時間を裂くことが出来なくなったりすると、最初から400万のクルマを買った方がいいという事になります。

 

何故にBMW??

BMW(ビーエムダブリュー、ドイツ語:Bayerische Motoren WerkrAG バイエルン発動機製造株式会社)は、ドイツのバイエルン州ミュンヘンを拠点とする自動車及び自動二輪車、エンジンメーカーである。

同社はBMWの他に、英国のロールス・ロイスとMINIの二社を傘下のカー・ブランドとして所有している。

出店:ウィキペディアより抜粋

世界が認めるFRスポーツセダンを製造・販売するBMW。

私がこのBMWを広く知るようになったのは、講談社の自動車ビデオマガジン Best Motoring を観るようになってからなのです。
このベストモータリングには、黒澤元春、ドリキンこと土屋圭一などのプロドライバーが国産・外車の広報車両やレーシングカーをサーキットに持ち込んで、総合的にクルマの性能をテストするという月間ビデオマガジン。高校の頃から愛読しています。当時はビデオテープでの販売でしたけどね。

このベストモータリングにもちょくちょく出てくるBMW。BMWの中でもホットなモデルである ”M3” がサーキットでよく暴れてました。

 

その中でもベストモータリングのキャスターたちが口を揃えて言うのが、「M3は良いねぇ~!!」の一言。

まさに、世界中の自動車メーカーが、この BMW のクルマ造りを勉強しながら自社のクルマを作ってきたと言われるくらい、BMW が作るクルマはすでに確立されているのです。BMW が拘るのは、2ドア・4ドアのスポーツクーぺとセダン。自分は家族のことも考えると、もうクーぺは買えないので欲しいのは4ドアですかね。
でも、特に M3 は私のような貧乏人が変えるようなクルマではないのです。新車で1,100万円なり〜。買えませ〜ん。

では、本題に入りますが......。
何故、わたくしが BMW推しかと言いますと、こだわりのクルマ作りにあるのです。
FR(Front njine Rierdrive フロントエンジン_リヤドライブですね)というクルマは、その言葉からも想像がつくと思いますが、フロントにエンジンがありリアタイヤを駆動します。クルマのほとんどはフロントにエンジンがありますので、基本的にはフロントエンジンのクルマはフロントが重くなります。クルマにとって運動性能を求めた場合、フロントとリアの重量バランスはどうしてもエンジンのあるフロントが重くなってしまいます。しかし、BMW は フロント:リア の重量バランスを 50:50 に拘ってクルマを作るというポリシーを持っています。しかしながら、ただ闇雲に50:50に重量を配分すればいいという話ではないようです。

クルマは走り出すとき慣性の法則で荷重がリアに移行します。逆にブレーキング時には荷重がフロントに移行します。もちろん、クルマに求められる性能は走る、止まるだけではなく、曲がる性能も求められるのは言うまでもありません。

「マスの集中」という言葉があります。運動中のクルマの重量の中心は、クルマの中心部分に集中している方が走る・曲がる・止まる時の運動性能が高くなります。もちろん、クルマの中心は室内になってしまうので、室内にクルマの重量の中で一番重いエンジンを配置するなど不可能なわけですが、BMW はエンジンをフロントタイヤよりも後ろ側に配置することでこの絶妙な重量バランスと運動性能を実現したと言われています。

私が惚れ込んだのはそのクルマ作りに対する拘りです。

国内のメーカーで、ここまでクルマ作りに拘ってポリシーを持って作っているメーカーってどのくらいあるんでしょう?。

勿論、BMW のような重量配分を目指してクルマを作る 例えばそのエンジンの特異なレイアウトやバッテリーなどの重量物をトランクに移動するなどをしようとすると、生産コストも部品のコストも上がり、また、エンジンが後方に配置されることで室内も狭くなるなどデメリットも多数出てきてしまいます。
しかし、その重量配分を実現するためだけにそれに拘る。
これが出来るか出来ないかでクルマメーカーとしてのプライドが確立されると思うんです。

 

 

一方の国産メーカー勢は?

日本のメーカーは既に金儲け主義となってしまいました。
売れるクルマ、しかも生産工程の簡略化やユーザビリテイーばかりと追求した挙句、今のようなクルマしか世に送り出せなくなってしまいました。

しかし、80年代、90年代の車作りは好きでしたよ。

今は、当たり前のようにハイブリットカーや電気自動車の開発にばかり躍起になっている自動車メーカーはあまり好きになれません。これはハイブリットカーを否定している訳ではないです。ハイブリットの開発が全てと思っているメーカーの戦略に疑問を呈しているのです。

ユーザーが乗って楽しいと思えるクルマを作ってくれるメーカーはとても好感が持てます。

今の国産メーカーでしたら、ホンダ、マツダ、スバルくらいでしょうか?。

若かりし頃から日産党だった私ですが、日産は近々卒業しようと思います。
理由は、簡単。

一昔前のリーフのCM。

180SXがゼロヨンでリーフに負けてしまうというCMです。

 

https://youtu.be/g0whhBKJNVQ

 

もと走り屋の端くれである自分は、あのCMを見てとても情けなくなりました。
きっと、リーフの加速性能を消費者に訴えかけたかったのでしょう。しかし、180SX(シルビア)は私たちを熱くさせてくれたクルマです。我々の青春のようなクルマでした。
自社が過去に開発したクルマをそんな風に粗雑に扱うなど、自動車メーカーとしてのプライドを疑って仕方ありません。この動画では180はすっかり悪者扱い。

一方のマツダは、ロードスターが新型になりましたがそのCMがネットでも一時反響を呼びました。

 

 

国内には、まだまだ熱い気持ちを持ってクルマ造りに励んでいるメーカーもあるのだ!と勇気付けられました。まぁ、マツダは以前からFC/FDでお馴染みのRX-7で既にそのクルマ造りが評価されていますからね。

 

 

自分が考えるクルマの価値

前にも書いた通り、買えるものなら今すぐにでも欲しいBMW。

私が欲しいM3は、一般庶民には到底買えるような金額のクルマではありません。
でも、あまり背伸びをせずに3シリーズ辺りだったら200万ぐらい頭金を貯めれば買えない額ではありません。中古でもいいですしね。

ましてや、ただ単にクルマが好きだからという理屈を持って3シリーズとかM3というクルマを買った(買えた)としても、世間では決してそうは見ないでしょう。
「ベンツ・BMW=高級車=お金持ち」 などと揶揄されてしまうのがオチです。
でも、クルマを好きな人、クルマを分かっている人に「次はBM乗ってみたいんですよね〜」っていうと、「おぉ!いいクルマだねぇ〜」という答えが結構な確率で返ってきます。
今乗っている51フーガは4年前購入で、その時点で5年落ち。中古で300万でした。それ以前に乗っていたC25セレナを80万で下取りしてもらったので、車検を取ってメンテしての購入費用は250万でした。結果、新車でプリウスもレガシーも買えてしまう金額です。なのに世間からは、結構な嫌味を言われました。当時私は40歳前だったので、それもあったと思うんです。
でも、「これ250万ですよ!誰でも買えますよ!」って言っても、当時は信じてくれませんでした。
それは、クルマの風格と私の人間としての価値が合致していなかったからだと思います......笑。

数式に例えるとこうです。

クルマ ≧ 自分

要は 「自分の身の丈に合ったクルマに乗れ!」 という暗黙のルールを破った自分を気づかせてくれたのが世間だったのかもしれません。しか〜し、私はそんな世間に負けませんでしたよ!。「クルマが好きなんで乗りたいクルマに乗ります!」ときっぱり断言しました。他人の資本で買った訳ではないですしね。

それからはすっかり割り切って、出会う人に「随分いいクルマ乗ってるね〜」って言われたら、「ローンさえ通れば誰でも乗れますが......」というなかば卑屈っぽい返答を返すようにしました。誰が何乗ろうと勝手でしょ!普通に車屋さんに売っれるんだし(中古だけども.....)。大体30代で250万のローンも通せないのであれば、そっちの方がちょっと問題大きいと自分は思う訳です。今の30代のファミリー層が乗っているクルマ、VOXYにしてもセレナにしてもエクストレイルにしても、新車で買えばそんなもんです。

しかし、どうなのでしょう。

クルマを移動の手段として、もしくは生活必需品のレベルで考えている方は、人がちょっと見栄えのいいクルマに乗っていると横槍を入れる人って多いです。こっちはクルマが好きで、それなりに吟味して購入しているのですが、世間は 「高級車=金持ちなの?=無理して乗ってるんでしょ!?」という見方しかされません。事実、お金なんかそんなにありませんけれど....笑。
私は移動で同じ100kmを走るなら、自分の好きなクルマで走りたい、ただそれだけです。大きいクルマの方が衝突時の安全性も高いわけですし家族も守れる確率も上がります。特に遠出のときは。

勿論、生活水準や家族を犠牲にしてのクルマ選びはNGだと思うところですが、そこまでクルマバカにはなろうとも思ってません。若い頃は結構やんちゃしましたし。今はある程度の年齢になったら、それなりのクルマに乗るべきと考えるようになりました。じゃないと人生勿体無いです。そんなクルマが買えるくらい仕事を頑張って年収を上げて自分のレベルも上げて行く必要は大いにあると思います。
こんな考え方、クルマに興味のない人にとってみれば、きっと理解に苦しむのかも知れません。「クルマなんで走ればいいでしょ~」という答えが返って来そうです。それはそれで、その人のクルマに対する価値観の問題だから別にとやかく言う必要はないのですが。でも言われたら悔しいから言い返します。負けず嫌いなもので.....。
しかしながら、クルマに興味の無い方がこんな記事は見ていないと勝手に思っています。逆にクルマに興味の無い方がこの記事を読んでクルマに対する理解を深めてくれたのなら願っても無いことです。

クルマは単なる道具ではなく、生きて行くためのステータスであると私は思います。

 

 

まとめ

市場最強のFRとその価値観について語ってみました。

クルマの話をするとキリが無いのですが、クルマに対する熱い想いが文章の作成を駆り立ててしまうので、こればかりはどうしようもありません。
クルマを道具として捉えるか、自分の右腕として捉えるのかは人の価値観によって変わってきます。
クルマに限ったことではなく、世の中のあらゆる趣味というくくりで考えた時に、その趣味を愛して止まない方からすれば、その趣味を否定される事自体が自分にとってストレスになってしまいます。

幸いなことに当家庭、妻は私のクルマ好きを理解してくれていて、「次、このクルマ買う!」と言っても反対されたことは一度もありません。結婚する前からそれは見極めていた.....という事実も手伝ってのことです。でも、結婚当初はクルマの維持で家庭を崩壊させ掛かって、何度かクルマを買い換えようと悩んだものでした。今となっては 「あんな事もあったなぁ~」 と思えるレベルですけど。ただ、これは当時勤めていた会社の業績が悪化して給料を大幅に下げられたのが直接的な原因でした。でも、これって、身の丈に合ったクルマでは無かったと言い換えても間違いではないでしょう。何故なら、こんな世の中サラリーマンでも経営者でも業績の悪化で手取りが減るというリスクは常につきものですからね。でも、そんな事を言っていれば乗りたいクルマなんか一生乗れないような気もしますが....。

その場その時で臨機応変に考えればいいだけの話です。

という訳で、なんかまとめになってませんが、これにて無理やりまとめます。

それでは、後悔しないクルマ選びをしてくださいね。

素敵なカーライフを!。



 

 

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