2020年最新モデル　動画編集にオススメのPCはこれ！

Youtube編集に必須のアイテム

Youtube元年とも言われている2020年。

もちろんYoutubeブームは今始まった話ではないんですが、2020年を堺にTV業界の視聴率や、企業がTVCMに振り分けていた広告費がYoutubeにシフトする堺目の年とも言われています。

そんな訳で、管理人も最近Youtubeを始めました。

チャンネル登録数はまだまだ30人にも満たない状況です、笑って下さい...はははは。

で、Youtubeを始めるとなれば色々と必要なものはあるんですけれど、そんななかでも今回は機材のなかでも最も必要と思われるもの、パソコン（以下PC）をご紹介したいと思います。

乃木坂46のCMでも話題を呼んだマウスコンピューター。

じつはメーカー製パソコン含めBTOパソコンメーカーの中でも日本で一番売れているパソコンメーカーだって知ってましたか？。

私も最近知ったのです。

マウスコンピューターは正真正銘日本のメーカーで所在地は長野県。パソコンは完全国内生産を徹底するという最近では珍しい企業スタイルを取っています。

そんな拘りが消費者のニーズに合致したからこそ国内販売No.1になったのかも知れません。

海外メーカー、海外生産PCを購入するよりも、安心してPCを購入することが出来ますね。

そんなマウスコンピューターですが、ラインナップもとても多いのが悩みどころ。

どのモデルを選んで良いのか、とても迷うわけです。

今回は動画編集という括りでマウスの機種を紹介していく訳ですが、まず迷わずオススメするのがこちら。

DAIV Z5です。

スペースに余裕があるのなら、迷わず選択したいのがデスクトップPCです。

デスクトップPCのほうがSPECに対しての値段はノートPCよりも低く、さらに拡張性も高いのがポイント。

将来的なカスタマイズや延命も可能です。

ご紹介する【マウスコンピューター/DAIV】DAIV Z5はインテル® Core™ プロセッサを搭載したクリエイター専用PCです。

DAIV Z5はAdobe Creative Cloud推奨スペックパソコンです。

Adobe Creative Cloudとは、アドビシステムズが開発した動画編集や画像編集に特化したアプリケーション郡をサブスクリプション（月額課金）方式で利用できるクラウドサービスです。

このAdobeが推奨するSPECの基準を満たしているということは、基本的なSPECが高いPCであるということが言えます。

このように動画編集に必要な最低限のSPECが揃っていて、お値段は119,800円からとリーズナブル。

もちろん、能力に不満や不安を感じるのならカスタマイズも可能です。

マウスコンピューターのDAIV Z5は、グラフィックデザイン、イラストレーションなど、DTP、Web制作、動画編集などの画像、映像を主に扱うユーザーに最も適したモデルです。

主にPhotoshop、Illustratorなどのグラフィック制作系アプリケーションを使用されるユーザー向けのパソコンとなります。

OSはWinsows 10 Home64ビットですが、カスタマイズでWin10Proに変更も可能。

CPUはAMDの Ryzen™7 3700Xを搭載。

そして119,800円という低価格帯でありながら、贅沢にもグラフィックスボート GeForce®GTX1650 を搭載しています。

メインメモリは16Gで動画編集に最低限必要とされるスペックを余裕で満たしているので安心です。

WindowsはSSD起動なのでサクサク、そして動画編集者やクリエイターには嬉しいハードディスク１TBを付属するという構成。

何かとデータ量の大きい仕事をするユーザーにとって、起動やデータ読み込みの早いSSDとは別に大容量ストレージが1TBあると、データの保存に困ることもありません。

これだけの装備がついて120,000を切るパソコンは大手海外メーカーPCや国内PCメーカーPCでは絶対に実現しない仕様です。

実際にこれだけのSPECで120,000円で購入出来るPCがあるかをリサーチすればマウスコンピューターの価格と性能のバランスが如何に優れているのか？が分かるはずですよ。

尚、マウスコンピューターの購入に際しては、ユーザー登録をした上でメーカーのウェブサイトからの購入をオススメします。

後のメンテナンスの面でもメリットがあります。