PS-600Bの画像

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ワークアウト ダイエット

EPSON活動量計 PS-600B 半年使用してみてのレビュー

投稿日:2017年2月18日 更新日:

はじめに

こんにちは、shigeponです。

EPSONのPS-600Bを購入してから半年が経過しました。

このPS-600Bは活動量計と言われるタイプの腕時計です。
活動量計というのもちょっとも聞きなれないですよね。これは心拍計が付いた時計の事で、一日の活動量や特定のワークアウト時に心拍数を測って消費したカロリーを計測してくれるという優れものなのです。
この手の時計、海外メーカー製品を筆頭に数年前から様々な機種が出回っているようですが、心拍計の知識も使用経験もなかった私がいきなり海外製品の手をだすのもどうかと思い、今回は安心の日本製を選択するに至りました。

EPSONの活動量計は、やはり数年前から数多くの製品をリリースをしてきたみたいですが、今回のPS-600の発表を受けて私なりに色々とリサーチした結果、購入意欲をそそられるデータがある程度集まったのです。

20.000円を超える買い物ですからクリックする時はちょっと躊躇してしまったのも事実ですが、結論から申しますと6ヶ月間使用してみての感想は「買って良かったな!」です。

何故そう思えたのか、使用感を基にしたメリット・デメリットも含めて、今回レビューを載せてみたいと思います。

 

 

PS-600はこんな活動量計です

活動量計とは、心拍(脈拍)を時計の裏側のセンサーで読み取り計測することで、一日の消費カロリーを計測してくれる機能を持った時計です。

では、活動量計と言われる PS-600B って一体何が出来るのでしょうか?

 

PS-600Bの画像

 

例えばこんな事が出来ます。

  1. 心拍数を計測する事で一日の基礎代謝と消費カロリーを計測して、カロリーコントロールの目安を知ることができる
  2. ワークアウト時に心拍を計測して、有酸素運動に必要な心拍の数値を知り、効率的に脂肪燃焼状態を維持する事ができる
  3. 睡眠時に装着すると、睡眠時心拍の数値からレム睡眠・ノンレム睡眠などのデータを計測して、睡眠の質を把握することが出来る
  4. 現在の時刻を知ることが出来る(当たり前だ!!)

などなど。

一部、shigeponsジョークが含まれています.....笑。

冗談はさておき、PS-600で出来ること、これはほんの一部です。

詳しくは、下記の章で詳しく説明しますが、今まで知り得なかった身体の状況を数値化して見ることで、自分の健康状態を常に把握する事ができます。

 

 

1.心拍を計測して基礎代謝と消費カロリーを把握する

ここで重要になってくるのが、自分自身の基礎代謝と一日の消費カロリーを把握できると言う点。ダイエット中の方は特に、基礎代謝プラス消費カロリーの範囲内で一日の摂取カロリーを決めないと肥満体質から抜け出せません。基礎代謝についての詳しい記事はこちらを参照ください。

PS-600では、初期設定で自分の身長と体重を入力しておけば基礎代謝を自動的に計算してくれます。そしてPS-600を装着し心拍を計測することで、一日の消費カロリーを計算して表示してくれるので、摂取カロリーの目安を知ることが出来るのです。

 

 

2.有酸素運動時の心拍コントロールをして、脂肪燃焼ゾーンを維持する

ダイエットのために有酸素運動を取り入れるかたは多いと思われますが、PS-600は有酸素運動でも威力を発揮してくれます。

有酸素運動をするには脂肪が効率よく燃焼すると言われる心拍のゾーンという範囲があります。その脂肪燃焼ゾーンは成人で110HR〜145HR/1分ぐらいです。

また、脂肪燃焼ゾーン云々の前に、安静時の心拍、つまり、何もしていない時の心拍の測定も非常に重要になります。日頃から日常的に運動している人の安静時の心拍数は1分間で50~60HR、運動不足の人だと70〜80が標準です。アスリートだと50HRを切る人もザラなんだとか。

因みに、20年間運動不足を貫いて来た私が2016年からロードバイクを使ってトレーニングを開始した時点での心拍数は75HR程度でしたが、日々トレーニングを重ねていくうちに安静時心拍は65程度まで下がりました。日頃から運動をして心臓を鍛えておけば、普段の安静時は多くの心拍を必要としなくても体全身に血液を循環させることが出来ると言うことですね。

で、ここからが本題ですが、有酸素運動時はただ闇雲にダッシュしたり体に負担をかければ脂肪が燃焼するかと言うと、決してそうではありません。先ほど言った110~145HRの間の心拍の範囲内で維持する必要があります。

 

 

上のグラフは、PS−600専用のスマートフォン用アプリのワークアウト時の心拍をグラフに表したものです。私の場合ですが、115~147HRが脂肪燃焼ゾーンです。

 

■出典:EPSONWebページより抜粋

 

心拍が115を超えると息がちょっとだけ荒くなる程度ですが、145HRを超えるとハァハァゼェゼェものです。これ以上の心拍数、つまり148を超えると無酸素運動ゾーンとなり、脂肪燃焼効果は薄れてしまいます。つまり、115~148HRの心拍の範囲内で脈拍を維持しなければならないと言う訳です。

有酸素運動についての記事はこちらを参照してください。

40代、ダイエットを目指す方のための記事まとめ

PS-600は、この脂肪燃焼の範囲を逸脱すると時計自体のバイブ機能です。
例えば心拍が148を超えた時点でブゥゥゥゥーッ!となりますので、ペースを抑えて心拍を下げる.....という判断が出来るようになります。

このような機能を駆使することで燃焼効率の良い脂肪燃焼エクササイズが出来ると言う訳です。

 

3.睡眠の質を知る

PS-600を睡眠時にも装着する理由は、睡眠時の心拍を計測することで睡眠の深さを測定し睡眠自体の質を知ることが出来ます。睡眠の質とはつまり、熟睡できているか出来ていないかを知ることが出来ます。このデータを知ることで、日中に眠気が収まらなかったりちょっとのことで疲れやすかったりするような体調が続いた場合、睡眠の質を調べることで睡眠に異常がないかどうかを知ることも出来ます。

でも、この機能はあくまでも参考程度に抑えていた方がいいと思います。
本来の睡眠の質は、脳波を測定しないと分からない部分もあると思いますので、心拍のみでは参考までのデータしか収集出来ないと思われます(個人的所感)。脳波まで測定できればかなり画期的な製品ですけどね....。

 

 

ワークアウトモード

ワークアウト時にはPS-600をワークアウトモードにすることで、ワークアウトに必要なデータを優先表示できるモードがあります。

 

■EPSONWebページより抜粋

 

下の写真はワークアウト終了後の結果の表示です。
(すみません、ワークアウトモードでの撮影忘れました......苦)。

 

 

上の表示から、ワークアウト時間、消費カロリー、歩数、距離数が分かります。これは確かウォーキングした時のデータだったと思います。ご覧の通り30分歩いただけでは67kcalしか消費しないんですよ。ウォーキングも立派な運動ですが、有酸素運動ともなるとかなりのハイペースで歩かないと心拍が115を超えないと思います。だから私はジョギングやロードバイクのワークアウトをお勧めしてます。

ロードバイクの有酸素運動の記事はこちらを参照してください。

これからが大事です。

通常男子の場合だと腕時計は左につけるのが一般的ですが、ワークアウト時に心拍の計測が途中で止まってしまい、記録が途切れることがよくありました。PS-600の裏側、ちょうど手首に当たる部分にはLEDの心拍センサーがついており、このセンサーで心拍を計測しています。

 

 

 

最初はこのセンサーの不具合、つまり製品のクォリティーの問題だとばかり思っていましたが、ある日のこと、ふとした気づきから、いつも付ける左腕ではなく右腕に取り付けてワークアウトを実施してみました。すると、最初から最後までしっかりと心拍を記録してくれたんです。

人によって右腕の方が脈が出る人と、左腕の方が出る人と個人差がありますので、同じような症状になった場合、取り付ける腕を変えてみるものいいかと思います。

多分、私の場合、ワークアウトで血流が多くなると血管が腕の内部に入り込んで?しまうのでしょうか?。このように脈を正常に計測できなくなると、せっかく計測しているワークアウトデータが計測出来なくなってしまうので、結構ショックです。でも、心拍計を付けるそもそもの理由は、データを取るためにワークアウトしているのではなくて、ダイエットのためのワークアウトなんですけどね。データを取り始めると、なんかデータ収集家になったような気持ちになってしまうので、計測ミスがあるとその原因を究明しようとしてしまうのです。
本来の目的から逸脱してしまってますね......苦笑。

総評として、半年間使ってみた個人的な感想としてですが、上記のことに気をつければ精度的には全く問題ないかと思います。

 

 

充電についてのアドバイス

続いて充電についてです。
心拍の測定を常時行なった場合、無充電で大体4日間程度持ちます。充電は付属の専用クレードルを使用してUSBで充電します。

 

 

近くにパソコンがあればパソコンに付属のUSBケーブルで直接繋げば充電出来ますが、当然PCの電源がONになっていないと給電されません。

スマホの充電器などがあれば、USBケーブルを差し替えるだけで充電がOKです。私はiPhoneの純正のアダプターも時々使用して充電してます。

問題は充電のタイミングですが、睡眠時のデータも収集したいと言う場合は睡眠の時に外して充電という訳にも行きません。睡眠時の心拍を計測する目的については、前章でも記した通り睡眠の質を知るためなのですが、実はもう一つ理由があります。

平静時の心拍を測定するのに一番精度の高いタイミングは、朝起きてから30分の間の心拍なんだそうです。それを測定するには、目覚めた時点で既に装着していなければならない訳ですので、睡眠時も装着が必要だと言うことです。しかし、睡眠時の装着は非常に窮屈です。せめて寝る時ぐらいは外したいですよね。なので、最初の1週間程度でいいのでは?と思います。慣れてきたら1週間に一度程度つけて寝るとか。そうすれば睡眠時に充電出来ます。

しかし、常に装着して24時間のデータを計測したい場合は充電のタイミングが難しいと思います。
私は仕事柄、朝が早く夜遅くまでの仕事なので日中に2時間程度仮眠を取るのですが、その時に充電してます。こんなライフスタイルは限られた人だけだと思うので、日中のデスクワーク時や食事の時間などの心拍の上がらないタイミングで充電するのもアリかと。一日の行動をよくよく考えれば、意外と平静時の心拍の状態の時って結構あります。

気になる充電時間ですが、フル充電で3時間弱です。
一日3回の食事タイムに分けて充電するのもいいかと思います。

因みに、PCのUSB端子から充電するよりはコンセントからUSBアダプターで充電した方が充電が早いような?気がします。

となると、職場にUSBアダプターが欲しくなるかも知れませんね。

最近ではUSB充電の製品も増えてきましたので、下のような5ポートあるUSBアダプターがあると、スマホもPS-600もまとめて充電出来ますのでかなり便利です。私もこれを使ってます。

夜になると青色のLEDがやんわりと光るのでとても綺麗ですよ!。

 

 

 

 

まとめ

今回は、EPSONのPS-600Bについてをレビューして見ました。

心拍の計測精度は非常に高いを思います。自分の心拍の変化を見ているだけでも結構楽しいです。
エレベーターを使うような場面でわざと階段を使って5階まで登ると心拍が一気に120くらいまで上がって気がつくと脂肪燃焼ゾーンに!なんて事もあって、気がつくとわざと体に負担をかけて脂肪燃焼ゾーンに持って行こうとしたりと、ダイエットについても意識が日常生活から変わります。

時計の大きさ的には......ん~、正直なところ、もう一回りくらい小さいと助かりますが、裏側にセンサーもついているので仕方ないのかも知れません。

慣れてきたら、使う目的をワークアウトのみに限定してしまうのもいいかも知れません。

使い方は、PS-600を使う人次第と言えます。

AppleWatch という選択肢もありますが、いかんせん値段が高い。PS-600はAppleWatchの半分の値段で買えますから、お買い得感は高いと思います。

これから本格的にダイエットをしようとしている人には、是非オススメのアイテムです。

 

それでは。

 

 

 

 

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