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哲学

仕事を辞めたいと思っているあなたへ!【 石の上にも3年】の真意とは!?

2017年8月10日

目次

はじめに

この記事をどれだけの新入社員さんや、会社を辞めたいと思い悩んでいる皆さんに読んでもらえるかなんて、想像も出来ないまま記事を執筆していきたいと思います。

もしかしたら、アクセス ”ゼロ” かもです......笑。

 

ご覧いただきありがとうございます。管理人のshigeponです。

 

誰だって仕事での挫折経験はあるものです。

 

現在40代前半の私も過去に何度か転職を経験して、外食産業界の管理職を経て現在独立しましたが、若い頃は散々な日々を過ごしてきました。

地獄も何度も見ました。

自殺しようとも考えた事もあります(事実です)。

 

しかし、人間ってホントに強い生き物です。

頑張っていればどうにかなるもの。

 

今日は、今の会社を辞めたくて悩んでいるあなたに向けたshigeponからの応援エントリーです。

是非、最後までお付き合いください。

 

 

 

新入社員シンドローム

新入社員さんに良くありがちな新入社員シンドロームについて。

 

えっ!?、新入社員シンドローム??。

 

新入社員シンドロームだなんて聞いたこと無いですよね!。

実は、たった今和私が造った造語なんですけれど、つまりはこういう事です。

 

楽しかった学生時代を過ごしつつ、厳しい就職戦線を戦い抜き、なんとか今の会社に入社することが出来たあなた。

今の会社は何社目の就活で合格したかは別とします。

就職活動時は、なんとか1社でも内定を貰おうと必死だったはず。

そんな必死な状況下で、自分が理想とする会社に就職するなんて難しいのは誰だって分かります。

故に、いざ入社して数ヶ月の辛い研修を乗り越えて、やっとさ今の部署に配置されました。

しかし、その部署はあなたの希望とする部署とはかけ離れていた。

しかも嫌な先輩や上司と仕事しなければならない辛い日々。

 

理想と現実とのギャップに右往左往する新入社員さん。

 

やがて、会社にも行きたくなくなり、挙げ句の果てには退社を考え始める方も居るかも知れません。

 

このような状況を、ここでは新入社員シンドロームと呼ぶことにします。

 

 

 

新入社員なんて最初から上手く行かないもの

 

会社に入りたての新入社員さんの新入社員シンドロームはどんな時に起こりうるか?。

入社直後に目の当たりにする理想と現実とのギャップであったり、周囲からの過度な期待を一心に背負うがあまり結果が追いつかなくて自分を責めてしまったり。

環境に慣れる前に挫折を味わう事も少なくないのです。

また、悪質な会社では、新人いびりをする素晴らしい諸先輩方もいらっしゃるかと。この件については、過去の経験から言わせていただくと、どこの職場にも必ず一人は居ますから.....笑。

いや、決して笑い事ではないですね。

 

そして、期待と不安が入り混じった状況で入った会社、配属先にもしかしたら幻滅しているかもしれません。

希望の部署に配置されたのに仕事がうまく行かず、毎日上司や先輩から怒られている人も居るかも知れませんね。

 

仕事が上手く行かないのだったら、一度この記事を読んで見てください。

 

 

これは私の過去に管理職で経験してきた出来ない人材を育てるための手法を書いたものです。

 

あなたが、もし職場で

 

「お前はホントに仕事が出来ないなぁ~」

 

と上司や周囲からレッテルを貼られているとしたら、上記の記事を見て自分に該当する箇所が無いかチェックして欲しいのです。

仕事が出来ないのは、その人本人のスキルや性格もあるかも知れませんが、私から言わせれば

 

「あなたのような性格の人間を教えられる優秀な人材がその会社には居ない」

 

ということです。

だから、決して自分が出来ない事で自分自身を責め立ててはダメですよ!。

 

「この会社にはオレを(私を)育てられるだけのスキルを持つ上司も先輩も居ないのか!?」

 

と、いっその事開き直りましょう。

 

開き直った人間ほど強いものは無いですよ。

 

しかし、間違った開き直りは逆効果。

あなた自身が一日も早く今の新入社員シンドロームから抜け出し、今後出来る人間になる為の開き直りですからね。

 

誤解すると会社全体を敵に回す事にもなりかねないので、ここは間違えないようにお願いします。

つい最近まで学生生活を送りながら勉強してきた人間に、世の中の全ての事を理解して最初から仕事が出来る人なんて居ません。

もしも居たとしたら、よほど器用で要領の良くて頭のキレる人間でしょうけれど、決してその人に対してひがんでは行けません。そんな人は、影で見えない努力をしているかも知れません。

やることもやらないで人の事を誹謗中傷しているうちは、その人は人間的にも成長出来ないと思います。。

そんな人間になってはなって欲しくないです。

 

出来る人は、影で何かしらの見えない努力をしているものです。

 

そこは、しっかりと見習いましょう。

 

 

挫折するなら早いほうがいい理由

私も何度か大きな挫折を経験して、想像を絶する地獄をみてきました。

私の体験談なんかここで書いたところで皆さんには何の役にも立たないかも知れませんので割愛しますが、経験談はきっとお役に立てるかも。

ん!、体験談と経験談って一緒か!?。

 

まぁ、考え方だけ書いていきますね。

人生に挫折はつきものです。

時には簡単に立ち直れないくらいの挫折や屈辱を味わう事だってあります。

 

これは失恋にもちょっとだけ似ている気がします。

 

若いうち、特に20代に大きな挫折を経験した人は徳をします。

大きな壁にぶち当たって挫折を味わい、想像以上の苦しい日々が続くかも知れません。

しかし、そこから這い上がる術を早いうちに経験したほうが、その後の人生には大きな影響を及ぼすことでしょう。

若い頃は感受性も高いので、落ち込んでいたとしても友達と遊んでいるうちに知らぬ間に悩みを忘れている事も少なくありません。

 

しかし、歳を追う毎に今まで経験してきたことが仇(あだ)となって、余計な事まで考えているうちに立ち直れなくなる人も多いようです。

会社に在籍していて年齢と経験を重ねればそれなりの役職に付いている方も多いハズ。その大半は奥さん、お子さんもいて家庭を築いている事でしょう。

そのくらいの歳になって大勢の部下を抱えるようになると、当然ながらプライドも芽生えているはず。

そんな立場にあって、いままで挫折と言うものと無縁だった人間が年齢を重ねて地位も名誉も築いた頃に挫折してしまうと、プライドも邪魔してそこから這い上がることも出来ないし、不用意に人に相談することも出来ません。

若い世代であれば、転職やあわゆくば独立してやり直しがいくらでも利きますが、40歳を超えると再就職先を探すもの採用されるのも色んな意味でリスクが高まります。

若い内に挫折を経験しておいたほうが、そこから這い上がる術を持っているので、ある意味強い人間になれるのだと私は思います。

 

だからと言って、ムリに挫折しろ!と言っている訳ではありませんからね....笑。

 

若いうちにたくさん苦労して努力して挫折を経験しておいたほうが、年齢を重ねるごとにそれがあなたの財産となることは間違いありません。

「苦労は買ってでもするべき」 とは、まさにこの事なのだと思います。

 

 

 

 

今の会社を辞めたいですか?

それでもあなたは今の会社を辞めたいですか!?。

きっと、人には言えない大きな悩みを抱えているのでしょう。

そんな人でなければ、この記事は読まないでしょう。

 

会社を辞めたい理由はひとそれぞれ。

 

福利厚生(給与)への不満だったり、人間関係のドラブルだったり、体を壊したり、仕事が上手くいっていなかったり、キツイ仕事で体力的に持たない仕事であったり、余儀なく転勤の辞令が下ったり、ミスをしてしまったことで降級降格処分を言い渡されたり。

 

実は私も些細なことからミスをしてしまい、20代に降級降格処分を経験しています。

それも、来月から昇進を言い渡されている最中にです。

この話はこの後に触れるとして、話を戻します。

 

それ、自分が原因では無いんですか?

本当に日々辛くてしんどくて自分を見失いそうだったら会社を辞めるべきです。

辞めるのは簡単な事です。

 

しかし、何がどうなって会社を辞めるという決断に至ったのか、今一度冷静に考えて欲しいのです。

 

もし、何かのミスが引き金となって会社から不条理な労働条件や福利厚生を突きつけられているのなら、ちょっと待った!です。

その理由を 人のせいにだけしている ようではかなり危険です。

それは、本当に会社や周囲の人のせいですか?。

自分には足りていな何かを隠して人のせいにしていないですか?。

その本質を誤って退社を決断してしまうと、再就職先でもきっと同じことを繰り返すでしょう。

 

自分が悪いのに人のせいにしていると気づいたのなら、明日からでも自分の行動を改める必要があります。

自分のミスが引き金となってそのような結果を招いてしまったのなら、人一倍努力すべきです。

 

ミスをした ⇨ 降格した ⇨ 処分に納得いかない ⇨ 「辞める」

 

この場合の事の発端はミスをした本人に原因があります。

しかし、本人は防衛機制という自分を守るための深層心理が働くので、ついつい自分のミスを棚に上げて会社のせいにしたり人のせいにしたりしてしまいがちです。

 

これで会社を辞める決断をしたとして再就職したとしても、次の会社に行って同じような事が起こったら、その人はミスを改めて努力するのでしょうか?。

きっとまた辞めるでしょう。

そのような辞め方を一度でも経験してしまえば、次に同じような事が起こっても選択肢としては 「辞める」 ことしか学習していないので、また同じ事を繰り返す恐れがあります。

 

何が言いたいか....と言うと、責任を取れる人間に成長して欲しいという事です。

 

政治や会社組織の上層部では、不適切な言動や不祥事が発端となって辞任するというのが定石となっていますが、これはあくまでも責任のあるポジションの人間のすることです。

昨日入社した新入社員や平の社員がするべきことではありません。

むしろ、若い世代でこのような不祥事を起こしてしまったのなら、起死回生のために必死でミスをカバーするだけの貢献を会社にするべきです。

AKBの高みなが総選挙後のスピーチで言い放った言葉を借りて言わせて頂ければ、努力は必ず報われる」 と私は信じています。

 

 

人が原因で退社を考えている場合

会社を退職するという理由で一番多いのが人間関係のトラブルだそうです。

でも、こればかりはどうしようもありませんよね。

上司は部下を選べても、部下には上司を選ぶ権限も権利もありません。

 

上司や嫌な先輩から嫌がらせとも思えるような制裁を受けていて会社に出社するのも嫌気がさしている場合。

これも嫌がらせを受けているのが本人が原因の場合もありますが、そうでないケースもあるでしょう。

 

人は人です。

 

自分とは合わない人間に攻撃する人種もこの世の中には多数存在します。

 

でも、冒頭の章でも言いましたが、あなたという貴重な人間を一人前に育てられないような会社や上司の下で働くぐらいなら、その会社は辞めるべきです。

人育てがろくに出来ない会社には未来も無ければ、これからも希望も見いだせません。

 

その嫌がらせが、女性のお局様であったり、一つ二つ上の先輩からだったらまだ救いようがあるかも知れませんが、もしも直属の上司からそのような嫌がらせを受けているのでしたら、それはちょっと考えようですね。

上司は部下を育てて会社の戦力として一日も早く利益をもたらす人間に育て上げる為に各部署に配置された責任者です。

部下をいびるために配置された訳ではありません。

 

昇格して役職に就いた瞬間、一晩で殿様になったかのように態度が急変する上司というのが居るものですが、このような上司には要注意です。

昇格したのは会社側から与えられた責任が増えて、その分給与が増えただけのこと。

 

部下の前で罵声を放つだけの上司は要りません。

 

もしも、そんな上司が原因で辞めたいと考えているのならば、一つ提案があります。

配置換えの希望を出すか、辞めるか、そして.....その上司よりも一日も早く出世出来るように努力するかです。

 

 

 

自分自身の経験

若い頃にミスはつきものです。

ミスは経験が少かったり、環境や作業に慣れていなかったり、仕事に対する意識が成熟していなために起こります。

 

私は若い頃、朝がめっぽう弱くてよく遅刻を頻発していました。

朝が弱いどころの騒ぎではなくて、殆ど精神的な病気のようなものでした。

深夜2時過ぎまでの仕事、家に帰るのは朝の3時ごろ。そして7時間後の午前10時には出社しなければならないという過酷な仕事をしていた時期がありました。しかも、当時人手不足で1ヶ月近く休みがありませんでした。

このような労働環境に居なからにして、ただでさえ朝が弱い人間が普通に10時に出社できるのでしょうか?。

超繁忙店の飲食店で当時主任だった私は、翌月から「副店長昇格」という辞令を貰っていたにも関わらず、深夜の仕事開けの翌朝AM9:00からの定例会議に遅刻してしまい、社長は大激怒。

結果、翌月からの昇格は無くなるばかりではなく、主任も降格し給料も降給、平社員に戻りました。

 

当時は、自分の失態を棚に上げて、

「遅刻したのは会社のせいだ!労働環境のせいだ!」

などと都合のいい解釈をしてしまいます。

確かに、このような労働環境は今の世で言えばブラック会社と捉えられてもおかしくありません。

 

でも遅刻は遅刻です。

今だから言えますが社会はそんなに甘くありません。

 

当時は「自殺」という言葉も頭を過りました。

今考えれば、その程度のことで自殺なんて...って笑ってしまいますが、当時の落ち込みようは相当なものでした。

 

結局、社長に退職願を提出しましたが、部下や仲間たちから慰留され悩んだ挙句に継続を社長に伝えました。

しかし、そのような労働環境を強制した会社に対しても言うべきことは言いましたし、もちろん降級降格処分も受理しました。

自殺したいと思った最たる原因は、降級降格も然ることながら、自分が育てていた部下が副店長に任命されて立場が逆転してしまった事へのショックが大きかったのです。

これにはさすがに耐えきれませんでした。

昨日まで仕事を教えていた部下を「~さん」付けで呼ばなければならないなんて屈辱もいいところです。

 

でも、もともと悪いのは自分ですからね.......。

 

そこからは遅刻を改めるようになり、

 

「自分の為でも会社のためでもなく、部下や仲間のために頑張ろう!」

 

と意識を変えた事により、仕事に対する考え方取り組み方が変わってきて飲食店の数字にも変化が訪れます。

そうこうしているうちに、私を追い越して副店長から最終的に店長にまで上り詰めた後輩は、新店舗立ち上げの店長として抜擢されて我々の店舗から離れることになりました。

そうなると、社員の中では自分が最年長となり、経験数年の若手社員が数名で、いわゆる「店長不在」の店舗となりました。

いや、店長不在というよりは「店長を任せられるような人間が居なかった」と言ったほうが良いかも知れません。

 

社長からは、

「悔しかったら実績を出せ!、店舗の労働環境と数値を改善してもっと利益を出せるようになったら店長にしてやる!」

と言われました。

 

そこから数年掛かりましたが、気がつけば3年後、過去最高益を叩き出しました。

その翌年、そんな努力と実績が認められて、店長の辞令を交付されました。

入社から7年、歴代店長の中では最も出世が遅かった店長として不名誉な称号?を与えられるようになりました。

それからは、前日が深夜までの作業であろうが、誰よりも早く店に来て掃除や仕込みをしながらパートさん達の出勤を出迎えたりするようにしたりと、行動も変わりました。

 

ただ、私の最終目標は店長ではなく、店長を指導するエリアマネージャーでした。

その会社を退職する直前まではエリアマネージャーの仕事までをやらせて頂くようになりました。

 

これは自慢では無いです。

 

あの時、会社の労働環境や辞令に納得出来ずに辞めていたら、今の自分の人生は無かったと思っています。

苦労して良かった....とつくづく思っています。

 

この経験から得られたものは多くて、結果、自分自身の財産となりました。

 

「諦めない」

 

諦めて次の方法を考えることは実はとても簡単なことで、諦めないで現状を維持するというのはとても困難で大変な事ですが、その時に得た経験はきっとその後の人生を豊かにするのは間違いありません。

 

だから、こんな記事を偉そうに書いています.....笑。

 

 

 

辞める前にもう一度冷静に考えて!

入社当時をもう一度思い出して下さい。

希望とやる気に満ちあふれていたあの頃。

 

この記事を読んでいる皆さんは、きっと今の気持ちとは正反対な筈です。

 

「辞めたい」という気持ちが衝動的なものであれば、今一度冷静にその辞めたいという気持ちに至った経緯を「棚卸し」してみて下さい。

 

ポイントは 「誰に・どこに 原因があるのか?」 です。

 

自分に原因が合った場合は、今一度その経緯を振り返り改善や努力の余地があるのかを考えてみて下さい。

 

 

 

 

石の上にも3年

「石の上にも3年」

ということわざがありますが、これは前項のように私自身が経験したことからも身にしみて感じていることです。

人は誰しも少しでも早く結果を出すことに執着しがちですが、結果が出るまでの期間というものは人それぞれなのです。

1年で結果を出す人も居れば10年も掛かって結果を出す人も居ます。

飲食店の店長であれば、早い人で入社後2年程度て店長になれる人もいる中で、7年も掛かってやっとこさ店長になる人も居ますからね.....笑。

これは早ければ早いほうがいいという訳でも無さそうです。

私が働いていた飲食店は、ご覧の通りで人事考課はとても厳しい会社でしたが、私は7年という歳月が掛かったことで逆に良かったと思っています。

 

もしも、トラブルの直後に辞めていたら店長になれずに退社をしていたと思うのですが、社員時代の大失態を挽回するために自分を押し殺して数年間は新人のつもりでがむしゃらに業務に勤しみました。

やはり、入社後1年で結果を出す、つまり、1年で昇給昇格する人間というのは本当に一握りなのです。

飲食店の場合は、人手不足の影響から入社直後の店長を任されているという実態も否めないのですが、それはその人の運命ですのでどうこう言う事も出来ません。

自分に対しての評価と同期の評価とをついつい見比べてしまいますが、人はそれぞれ違うのです。

評価されている同僚が、たまたま何らかの能力だけが抜群に長けていたから評価されただけの話で、あなた自身はその同僚よりも優れているものを必ず一つ以上は持ち合わせているのです。

その己の評価を自分で感じつつ、その能力だけを伸ばす為に頭をもっともっと使うべきです。

職場環境の改善であったり、新人や部下の育成であったり、自己研鑚であったり、やることできることは山のようにあります。

 

今の仕事が楽しくないと感じているのは、自分の隠れた能力に気づいていないからです。

 

その能力を自分自身で発見したとき、そこから人は強くもなるし、更に努力を重ねようと向上心が芽生えます。

 

だから、何があっても自分を責め立てずに、反省するべきところは反省して、改善するべきところは改善する。

今よりももっといい方法が無いか、頭を使う。

 

そして、自分という人間を認める。

 

そうしていくうちに今の仕事が転職に感じるようになる日が早く訪れるかも知れません。

 

まずは入社後、最初の3年は何があっても頑張ってみて下さい。

転職は3年後からでも遅くないですから。

 

 

 

 

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