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事業・経営

融資が通る事業計画書の書き方 史上最強の事業計画作成の手引

2016年12月2日

 

目次

史上最強の事業計書を作成しよう(個人・法人)

事業計画書.....サラリーマンを長年やられてきた方には何とも馴染みのない言葉ですが、今回はそんな事業計画書のお話です。

事業計画書は一般の方はあまり聞き慣れない言葉だとは思いますが、起業時に銀行からお金を借りる際には絶対に必要になるものです。

今回のエントリーは脱サラリーマンをして個人で事業を始める方向けに、今後作成が必要と思われる事業計画書の書き方についてエントリーをまとめたいと思います。

難しい内容なのですが、出来る限りわかりやすくまとめたいと思いますので最後までお付き合い下さい。

 

 

事業計画書とは

法人もしくは個人事業を始めるにあたり手持ちの資金で事業をスタートすることが出来なかった場合、銀行から融資を受けてお金を借りなければなりません。

銀行はタダではお金を貸してくれません。

勿論、お金を借りれば借入額に応じた金利が発生し元金と一緒に返済の義務を負うことになり、同時に返済責務が発生します。

しかし、銀行はお金を貸す際にあなたがどういう人物で、どのような理念を持ってその事業に当たろうとしているのか、あなたがやろうとしているその事業は果たして採算が取れるのか?といったところをあなた自身が作成した事業計画書を見て判断します。

こんな言い方をすれば語弊があるかも知れませんが、理念も計画性も無いのにお金を出してまで外注で事業計画書の作成を依頼したとします。その事業計画書の信憑性が認められれば銀行はあなたを信用してお金をかしてくれるかも知れません。

経営はそんなに甘いものでは無いのです。

お金を借りることも大変な事なのですが、一番大変なのは事業でしっかり収益を上げて毎月決められた金額を銀行に返済していかなければなりません。

事業計画書をつくるのも大変ですが、返済のほうがもっと大変です。

事業計画書とは、事業の健全性を文書と数値に置き換えて記し、銀行からお金を借りる為に必要なツールになります。

しかし、言い方を変えれば、あなたという人物を銀行の融資担当者に売り込む為のものでもあると言えます。

先に記しましたが、無計画で信用の無い方に銀行は1円もお金を貸しません。

初めて会った人にお金を貸してくれるのは街角の消費者金融くらいです。

健全な経営を求めている方は、まさかそんなところからお金は借りないと思いますが...笑。

話は逸れましたが、その事業計画書にはあなたのこれまでの経験や、その経験を活かしてこれからのビジネスをどのように計画しているか、どのような商品を取り扱うのか?、本拠地はどこに構えるのか?従業員の規模は?、月/年間の予算、収支計画は?、操業開始は?などなど、事業に対して必要と思われる事を全て書き記します。

あなたという人間、いや人間性といったほうが良いでしょう、それを融資担当者に売り込んであなた自身を信用してもらい初めてお金を貸してくれます。

勿論、あなた自身を信用してくれたとしても、これからやろうとしている事業に市場のニーズはあるのか、収支計画に矛盾はないか?など銀行が判断することも加わります。

相手は数字のプロですから、損益計算書を見てあなたがはじき出した数値に対して説明を求められます。

あらゆる帳票を自分自身で作成しないことには融資担当者に説明も出来ないし、対等な立場で話ができないでしょう。

自分で色々と調べて勉強して作った事業計画書は、あなた自身の事業に対する熱意の現れです。

 

計画なき事業に収益は無い

 

という気持ちを持って、事業計画書の作成に挑んで欲しいと思います。

 

 

事業計画書の構成

  1. 事業概況書
  2. 事業方針
  3. 資金計画
  4. 返済計画
  5. 損益分岐点売上高
  6. 損益計算書(P/L単月)
  7. 損益計算書(P/L年間予算)
  8. 損益計算書(P/L5期分予算計画)
  9. 見積書(建物、什器備品、他)
  10. 自己紹介  A)プロフィール
  11. 自己紹介  B)自分史
  12. 自己紹介  C)社会貢献
  13. 自己紹介  D)夢の背景など

本気で事業を始めたい!事業計画書を作成して銀行の融資を一発で取り決めたいと思っているのなら、最低限この程度のボリュームは必要と思います。

特に銀行が注目するのは資金計画、返済計画、損益計算書(P/L)、などの数値関係です。今まで帳簿等の記帳や作成の経験が無い方であれば、参考書を購入して独学で学ぶなりそれなりの勉強が必要です。
数値アレルギーのままでは、経営者は務まりません。早めの克服を!。

それでは、上記に記した事業計画書の項目を一つ一つ説明していきます。

 

 

事業概況書

事業を行おうとする会社名称(屋号)、所在地、事業主名、事業内容、開業日、主要取扱品目、主要取引先、取引銀行などを書き記します。

未だ決まっていない項目があったとしても、計画段階での提出ですので、あくまでも予定で良いと思います。ただ、空欄があると計画の信憑性を疑われてしまいますので、ある程度先を見越した計画を記入する必要があります。

 

事業方針

事業内容として、業種、取扱品目、顧客ターゲット、収益予想、営業方針、事業の将来性を明確に記します。

また、コンセプトとして、どのような想いでこの事業をやろうとしているのか、100文字程度で完結に記入します。
収益予想は、損益計算書(後ほど説明)の売上高、粗利益高、必要経費、営業利益等の4項目を抜粋してECXELで作成して記入すると良いでしょう。

営業方針、事業の将来性についても100文字程度で概要を記入します。

 

資金計画

資金計画は、これから受ける融資額と自分で準備した自己資金を基にして、その資金をどのように運用して月間の経費を差し引き、どのくらいの収益が見込めて利益が見込めるかを損益計算書から数値を抜粋して記入します。

この項目においても、損益計算書からの数値を抜粋しなければならないので、予め損益計算書を理解し作成しておく必要があります。

 

返済計画

融資を受けた事業資金を毎月どのように返済していくかを計算し記入します。これは、融資を受ける銀行に相談すると返済の目安を一覧で出してくれたりするので、相談してみると良いと思います。

事業資金の借り入れ期間の目安は最大15年なので、10年で完済するのか15年で完済するのかなど、具体的な返済計画を決定し作成します。

 

損益分岐点売上高

損益分岐点売上高とは?

管理会計上の概念の一つで、売上高と費用に額がちょうど等しくなる売上高または販売数量を指す。前者を損益分岐点売上高といい、後者を損益分岐点販売数量という。
単に損益分岐点と言った場合、管理会計では前者を指し、経営工学では後者を指すことが多い。

売上高は損益分岐点以下に留まれば損失が生じ、それ以上になれば利益が生じる。このことから採算点とも呼ばれる。

 

※損益分岐点売上高を求める公式

損益分岐点売上高=固定費÷{1-(変動費)÷売上高)}

 

Wikipediaより抜粋

 

管理会計の現場に居た方、若しくは経営に携わって来た方じゃないと、この損益分岐点売上高は聞き慣れない言葉だと思います。

上の注釈を見ても「何だこれ?」が生じることと思いますが、要は利益が出る堺と赤字になる堺を数値で割り出したものです。

よく、採算が取れるとか取れないという表現で「採算」という言葉を使いますが、この採算とはこの損益分岐点の事を指しています。

経営者になる以上、経費がどの程度必要で、自社の商品をどのくらい売り上げれば利益が出るかを把握しておく必要があります。確かに、事業開始前に組んだ予算と事業が実際始まってから新たに発生する経費も多いでしょうから、正確な数値を導き出す事は難しいと言えます。取引先とのお付き合いなどで新たな契約を迫られて予定にない契約してしまい経費を圧迫するというのはよくある話です。予算をオーバーするようなら断る勇気も必要ですが、お付き合いの関係が崩れる可能性もあります。利害関係をよく分析した上で判断したいところですね。

しかし、自社の商品や自分の数値管理能力を銀行の融資担当者に見せつけるには絶好のチャンスです。損益分岐点売上高を知っていて理解しているかしていないかでは銀行からの評価が大きく左右されると思います。

この数値は、何も事業計画書を作成する為に使うのではなく、あくまでの自分の会社をこれから運営していく上では絶対に必要になりますからね。

 

損益計算書(P/L 単月)

英語で Profit and Loss statementと呼ばれることから略してPLと呼ばれる事が多いです。

このエントリーの中でも多々出て来る言葉ですが、これは決算書の一つで一定期間の会社の経営成績を数値化して表でまとめたものです。

表の一番上には売上高があります。
そこから、原価、人件費、水光熱費、諸経費、を入力し、最終的に経常利益がひと目でわかるようになっています。その構造はとてもシンプルで、

売上高 から その他の諸経費 を引き算したものです。

 

売上高 1,000,000
売上原価 200,000
人件費 200,000
水光熱費 100,000
諸経費 50,000
経常利益 450,000

上記のように引き算が出来れば誰でも理解出来ます。

実際には、もっと多くの勘定科目がありますが、かなり抜粋しています。しかしながら構造は前に説明した通りですのですぐに理解できると思います。

損益計算書の理解は、経営していく上では一番重要な試算表の一つになりますので、早いうちに理解を深めて下さい。

 

損益計算書(P/L 年間予算 初年度)

損益計算書の単月分(1ヶ月分)を12ヶ月分並べて1期(1年分)の損益を横並びで並べたものを作成します。
一般的にはこれを年間予算と呼ぶ会社も多いです。

単月×12ヶ月を合算すれば年間の利益が一目瞭然です。
予算を立てないことには事業は成り立ちません。毎月どんぶり勘定で事業を行う経営では最後まで生き残れません。会計ソフトを導入すれば、日々の数値を入力していけば自動で損益計算書を作成しれてくれますが、その構造を理解していないと、数値的な問題が発生した時(赤字など)どうしてこのような数値が出ているのか?、そしてその数値を改善するためにはどの数値を改善しなければ良いのか?など数値改善が出来ません。
数字を変化(改善)させて最大の利益を生み出すが経営者の最大の仕事であり使命です。

事業はまさに、利潤の追求 なのです。

事業計画書に1年間の予算を組み込むことは、融資を受ける銀行に対して「私がこれから行う事業は、年間でこのくらいの利益を残す事が出来ます」というアピールになります。

あまりにも強気の予算を組みすぎて後の祭りとならないよう、自分が予測する7割程度の数値を入力すれば良いのではないでしょうか?。

 

損益計算書(P/L 5期分 予算)

銀行によっては、5期分の損益を出して下さいというところもあります。

基本的には単月の損益と1期分の損益の2つで賄えそうですが、お金を貸す銀行側では中長期的にあなたの事業が今後どのように推移していくのかに注目しています。

という事は、操業開始年度から第5期に至るまでの5年間で、売上が右肩上がりでないと説得力のない損益計算書が出来上がってしまいます。そして、売上が上がっていかなければ会社を存続させることもそれ以上会社を大きくしていく事も出来ません。市場のニーズや直近の経済の状況等も踏まえて慎重に計画を寝る必要があります。

この事業計画書の中では、一番時間を取られる作業であると思われます。

 

見積書(建物、什器備品、その他)

これから事業を行う上で、本拠地となる事業所は賃貸なのか?自社物件なのか?パソコン、プリンター、デスクなどの事務用品、応接セット、電話やインターネットの接続料、会社のホームページの開設は外注なのか?自分でサーバーを借りて行うのか?ビジネスフォンはリースなのか?買い上げなのか?市販の家庭要電話機を使用するのか?などなど、事業に対して発生するあらゆる見積書を準備します。

事務用品については、取引先として地元の事務機器を扱うメーカーさんなどに必要なものを伝えると、無料で見積書を作成してくれます。
また、事務所や事業所などの物件を新築の場合は、建築メーカーさんから見積書が来ますのでそれを添付します。
賃貸などで貸事務所を構える場合は不動産屋さんに頼みましょう。

事業で発生する経費で一番のウエイトを占めるのがこの事務所の賃借料、または建物を新築した場合の有形固定資産になりうると思われます。
予算と照らし合わせて、慎重な物件選び、または建築メーカー選びをする必要があります。

また、事務用品等を自分で準備する場合でインターネット通販を利用する場合は、そのショップに見積もりを依頼するのもいいと思います。
あまりイニシャルコストを掛けたくない場合は、ネットで注文することも多いと思いますが、その際はその商品の注文ページを印刷して購入するものの金額が分かるものを見積資料として添付しても良いかと思います。

ポイントは、事業に必要と思われる全ての備品類を揃えるのにこれだけ掛かるという試算を出すことにあります。画鋲の一個、コピー用紙の1枚までです!。

融資担当者に「◯◯は必要ないんですか?」などと問われてから右往左往しているようでは、事業の信憑性と無計画さを露呈することにもなり兼ねません。

自己紹介 A)プロフィール

プロフィールについては、大雑把に趣味や特技など、あなたという人物がどういう人なのかをアピールするツールになると思います。

ここはあまり深く考えずに、分かりやすく完結に作成するのがポイントだと思います。

 

自己紹介 B)自分史

自分が生まれてから現在に至るまでの年表を作成します。

何処で生まれて、学歴からクラブ活動、今まで経験してきた職種など、事細かに書いたほうが宜しいかと思います。

この際、例えば前職で◯◯年に主任になった、◯◯年に課長になって中間管理職を経験したなど、あなたの略歴をアピールすると好印象を与える材料になると思います。

私はA4用紙に約30行に渡って年表を作成しました。
その事で融資担当者さんとの世間話のネタにもなりましたので、自分史を作成することはお薦めですヨ!。

 

自己紹介 C)社会貢献

あなたがこれから行おうとする事業が社会や地域経済に対して、どのような貢献が出来るか?を理論的に記します。

ちょっと難しいテーマではあると思いますが、この項目も銀行に対して最大限アピールできるものであると確信しています。

あなたがこれから行おうとしている事業は、あなたの生活に必要なお金を集めるためだけのものではありません。

事業を興すという事は、地域社会に対しての影響も非常に大きいものであり、その事業をその地域でやらせて頂くという謙虚な姿勢のもとに、その事業を行うことで地域社会にこんな貢献が出来るという事を考えて記入する必要があります。

この項目の良し悪しで、経営者の人間性や社会性が問われると思います。

独りよがりの経営者では、社会からバッシングし兼ねませんし、何より有能な従業員を確保する事も難しいでしょう。

事業を行う上での会社や経営者に必要な3原則というのがあります。

雇用・納税・地域貢献

です。

この3つのポイントを押さえながら記入すると、良い文書が書けるのでは無いでしょうか?。

私から言わせれば、納税に関しては国民と経営者の義務ですからね....。ここに記すこともなく当たり前の事なんですけど。

 

自己紹介 D)夢の背景など

この事業を行おうとしたきっかけや将来的に会社をこんなふうに大きく事業展開していきたいなど、今までの自分とこれからの会社や自分の未来を記します。

これもちょっとハードルが高い項目かも知れませんが、現状に満足せずに常に向上心を持って事業を遂行しようとする前向きでポジティブな気持ちを融資担当者にアピール出来るツールになると思います。

夢を持たない経営者には魅力を感じません。

「細々と末永く自分と家族が喰っていければいいや」と思うくらいなら、わざわざ銀行から融資を受けて事業を行わずとも、会社員または公務員のままで良いと私は思います。

これは、会社員や公務員の方を否定しているわけではありません。

世の中には事業を興す人雇われる人の2つのタイプしか存在しないからです。

そのどちらかを選択するのは、その人に生き方や考え方次第なのですから。

少なくとも、ここまでこの記事を読んでくれた方は、その前者であると私は思いますのでこのような表現をさせて頂きましたので、そこはご理解下さいね。

 

 

作成の際の注意点

これだけのボリュームの事業計画書を作成するとなると、恐らく数ヶ月は掛かると思います。

記入した項目は何度も読み返し誤字脱字をチェックします。計算式は何度も再計算して間違いが無いようにしましょう。

ページ数も相当な数になると思いますから、Word・excelで作成する際はページ番号や目次を入れると計画書としては完璧では無いでしょうか?。

読む人の事を考えてページの構成を変えたり順番を変えたりするもの良いと思います。

ポイントはあなたが銀行の担当者だったとしてこの事業計画書を読んだ時、その人にお金を融資したいかどうか?だと思います。

必要であれば、項目(ページ)を追加してもいいと思います。

事業に必要と思われる事を余すこと無く全て書き記したほうが、計画性の高さを主張できるものと思います。

 

 

まとめ

長い記事となってしまいましたが、如何だったでしょうか?

初めて事業計画書という言葉を聞いた人にとってはアレルギーになりそうなくらい新しい言葉が出てきてイヤになったかも知れません。

しかし、今回のエントリーを最後まで読んでくれた方は、もしかしたら将来はとてもビッグな経営者になっているかも知れませよね?。

中には今勤めている会社の給与や福利厚生に不満を抱えていたり、職場の人間関係がイヤになったからと独立を志す方も少なくないかもしれません。それだけの理由で軽い気持ちで事業を興そうとするのなら、私は起業をお薦めできません。事業はそんな生易しいものでは無いからです。

従業員を雇えばその人の生活を保証しなければないらない立場に変わります。今まで給与を貰っていた立場から人様に給与を支払う立場に変わります。事業で得た収入は1円足りとも隠すこと無く申告して納税する必要があります。事業を通じて社会貢献する確固たる意思も必要です。

あなたにその意思がありますか?。

以前から独立願望を持っていて、少なからず自分には人より長けている部分があって、これだけは誰にも負けないと思う強い意思があるのだったら、間違いなく経営者として成功するのでは無いでしょうか?。

事業を興すにあたって必要なのは 綿密な計画と事業に対する熱意であると私は思っています。

綿密な計画は、全て事業計画書に記載していなければなりません。行き当たりばったりの経営では長くの間会社を存続させることは困難です。

その為に、事業計画書は大切なのです。

事業計画書は、銀行から融資を受ける際に必要な書類である一方で、あなたがこれから興そうとしている事業についての言わば羅針盤です。

会社が何を目指して今後どのように発展して行くかを指し示す大事なツールであると考えます。

まとめとしては長くなってしまい相変わらず全然まとまってません(笑)が、今回のエントリーが一人でも多くの経営者を目指す方々の参考になればとても嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

是非、素晴らしい事業計画書が出来上がる事を願っています。

頑張ってくださいね!。

 

 

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